マスク着用のトレーニング効果

 
最近は何をするにもマスクをつけなければいけない時代ですね😷
皆様にも、トレーニングの際マスクをつけていただいてます。
よく、「酸素を吸う量が少なくなる分、呼吸筋が鍛えられて肺活量が上がる!」とお話を聞くことが多いです。
 
↑この答えは「半分正解、半分不正解」です!
 

その真相を説明していきます。

 
◇マスクトレーニングのメリット
•呼吸筋の活性化
 
運動自体の負荷量が低い状態でも、酸素供給量(酸素の欲求に対して与える量)が抑えられているため、自然呼吸・努力呼吸の活動量が増えて生活習慣病のリスクを予防することができます。
 
(マスクで運動してるフリー素材の画像)
 
◇マスクトレーニングのデメリット
・めまい、頭痛、血圧の上昇
・体内に熱がこもりやすい
・脱水症状に陥りやすい
 
運動そのものが、心臓をはじめ、全身の筋肉の酸素需要量(酸素を欲求する量)を増やす行為でもあるため、マスク着用することで酸素供給量を抑えることになり、酸欠状態・立ちくらみ・心筋梗塞の発症に繋がることもあります
 
◇矛盾を解決する方法は○○
上記のメリット・デメリットを聞いて何か矛盾してると感じる方もいると思います…
 
そうです
 
時には生活習慣病を改善する効果をもたらしたり、時には高血圧や脳梗塞になる可能性が出たりします。
 
この矛盾を場面によって使い分ける方法は運動強度の設定になります。
 
・ジョギングの運動強度は隣に人がいたら会話できるレベルで行えているか
 
・筋トレの運動強度は初めの種目から最後の種目まで同じ休憩時間でトレーニングを行えているかです
 
これらを気をつけながらトレーニングしてみてください
 
大変な時期ではありますが、皆様が楽しくトレーニングできるようにスタッフも全力でサポートさせていただきますのでよろしくお願い致します!