トレーニングやダイエットで結果が出ない人ほど、
実はめちゃくちゃ頑張っています。
・毎回ヘトヘトになるまで追い込む
・休むことに罪悪感がある
・少しでもサボると「意味がない」と思ってしまう
でも皮肉なことに、
一番伸びないのがこの“頑張りすぎ”状態だったりします。
頑張りすぎると、体は「守り」に入る
体はとても正直です。
負荷が適切な範囲なら「強くなろう」と適応しますが、
負荷が過剰だと**「壊れないように守ろう」**とします。
・疲労が抜けない
・筋肉が張ったまま
・力が入りにくい
・集中力が落ちる
これはサボりでも根性不足でもなく、
体からのブレーキサインです。
成長は「刺激 × 回復」で起きる
伸びている人ほど、
実は毎回全力ではありません。
・今日は8割
・今日は動き重視
・今日は軽めで感覚確認
こうやって強弱をつけることで、
神経も筋肉も回復し、次に伸びる準備ができます。
頑張る日と、抑える日。
このバランスがないと、成長は止まります。
“やってる感”が一番の落とし穴
汗だく
筋肉痛
限界まで追い込み
これらは達成感はありますが、
成長の保証ではありません。
むしろ
「毎回やり切った感があるのに変わらない」
という人ほど、
頑張りすぎて回復が追いついていないケースが多いです。
本当に伸びる人は「余白」を作る
・少し物足りないくらいで終える
・疲れてる日は質を変える
・休む日を“戦略”として入れる
これは甘えではなく、
長く伸び続けるための技術です。
まとめ
頑張ること自体は悪くありません。
でも、
「頑張り続けること」=「伸びること」ではない。
伸びない原因が努力不足ではなく、
努力のかけすぎだったとしたら。
少し力を抜いたその先に、
今まで止まっていた成長が、
ふっと動き出すかもしれません。
