「ちゃんと運動してるのに、体が全然変わらない」
実はこれ、かなり多い悩みです。
サボっているわけでも、やる気がないわけでもない。
それでも結果が出ない人には、いくつか共通するポイントがあります。
今日はその代表的なものを紹介します。
1. 頑張る方向がズレている
一番多いのがこれです。
・毎回全力で追い込む
・とにかく汗をかく
・回数や時間だけ増やす
一見すごく頑張っているように見えますが、
体が変わるかどうかは「量」より「方向」。
使いたい筋肉が使えていなかったり、
目的とトレーニング内容が噛み合っていないと、
どれだけ頑張っても変化は出にくくなります。
2. フォームより「キツさ」を優先している
「キツい=効いてる」と思っていませんか?
実際は、
キツいけど狙った筋肉に入っていない
というケースはかなり多いです。
重さを上げすぎて反動だらけ
回数をこなすことが目的になっている
これでは体はなかなか変わりません。
効かせる感覚を作ることが、見た目を変える近道です。
3. 食事がなんとなく
運動は頑張っているのに、
食事は「なんとなく気をつけてる」だけ。
・タンパク質が足りていない
・食事のタイミングがバラバラ
・トレーニング後に何も考えず食べない
これでは体は変わりづらいです。
体はトレーニング中ではなく、
食事と回復の時間に作られることを忘れがちです。
4. 体重や見た目だけで判断している
「体重が減らない=変わってない」
そう思ってしまう人も多いです。
でも、
筋肉が増えて脂肪が減っている途中なら
体重が変わらないことも普通にあります。
見た目、姿勢、疲れにくさ、動きやすさ。
数字以外の変化にも目を向けることが大切です。
5. 変わるまでに必要な時間を知らない
体は思っているよりゆっくり変わります。
2〜3週間で劇的に変わることはほぼありません。
多くの人は、
変わり始める直前でやめてしまっています。
正しく積み重ねていれば、
ある日ふと「ん?変わってきたかも」と感じる瞬間が必ず来ます。
頑張っている人ほど、少しの修正で変わる
結果が出ないのは、
努力が足りないからではありません。
・方向
・フォーム
・食事
・考え方
このどれかが少しズレているだけ。
すでに頑張れている人ほど、
正しいやり方に修正できれば一気に体は変わります。
「自分は当てはまるかも」と思ったら、
そこが伸び代です。
焦らず、でも無駄な頑張りは減らしていきましょう。
