「食事も気を付けているし、運動も頑張っているのに体重がなかなか減らない…」
そんな方は、もしかすると睡眠不足が原因かもしれません。
実は、ダイエットと睡眠には深い関係があります。
睡眠不足で食欲が増えてしまう
寝不足になると、食欲をコントロールするホルモンのバランスが乱れます。
・食欲を増やす「グレリン」が増える
・満腹感を感じる「レプチン」が減る
その結果、普段よりお腹が空きやすくなり、甘いものや脂っこいものを食べたくなる傾向があります。
「つい間食してしまう」という方は、睡眠時間を見直してみるのもおすすめです。
代謝も落ちやすくなる
睡眠中は、体の修復や筋肉の回復が行われています。
睡眠不足が続くと疲労が抜けにくくなり、トレーニングの質が下がるだけでなく、筋肉の回復も遅れてしまいます。
筋肉量が維持しにくくなると基礎代謝にも影響し、痩せにくい体につながる可能性があります。
脂肪が燃えにくくなることも
睡眠不足はストレスホルモンである「コルチゾール」が増えやすくなると言われています。
コルチゾールが高い状態が続くと、脂肪をため込みやすくなったり、筋肉が分解されやすくなったりすることがあります。
せっかく運動していても、睡眠不足ではダイエットの効率が下がってしまうこともあるのです。
ダイエット中は何時間寝ればいい?
個人差はありますが、一般的には7〜8時間程度の睡眠が理想とされています。
毎日完璧に寝る必要はありませんが、
・寝る時間をできるだけ一定にする
・寝る直前のスマホを控える
・夕方以降のカフェインを摂りすぎない
この3つを意識するだけでも睡眠の質は変わってきます。
まとめ
ダイエットは「食事」と「運動」だけではありません。
実は「睡眠」も、理想の体づくりには欠かせない大切な要素です。
頑張っているのに結果が出ないと感じている方は、まずは今日から睡眠時間を少しだけ意識してみませんか?
しっかり眠ることが、効率よく痩せるための近道になるかもしれません。
