日焼けの季節

7月・・・家から一歩外に出ると シミ・しわ・たるみ の原因となる強い紫外線が肌を襲ってきますよね…..

そんな強い紫外線が降り注ぐ夏を乗り切るために下記の事をおすすめします!

 

 

ムラなく日焼け止めを塗る

乱反射、反射光から顔・身体を守るためにも、日焼け止めをムラなくたっぷりと塗ることが紫外線対策の基本です。
塗り忘れの箇所が無いよう気を付けましょう。特に顔は髪の生え際や鼻の横側、下あご、耳など塗り忘れしやすい部位が多いため気を付けましょう

日焼け止めを購入するときは、商品表示を見てSPFやPAの数値を確認することも忘れずに。
SPFは50⁺、PAはPA⁺⁺⁺⁺が一番高い数値です。
家の中で使うなら少し数値の低いもの、海で遊ぶときは一番高いものなど、使う場面に合わせて数値を選んでみてくださいね!


紫外線対策グッズを買う

日焼け止めの他にもUVカット効果が期待できるグッズを活用し、紫外線を受けないようにするといいでしょう。
外に出るときはサングラス、帽子、日傘、長袖の衣服など。室内にいることが多い場合でも、紫外線は窓を通して入ってくるため対策が必要です。
室内にいるときも日焼け止めを塗るほか、UVカット効果があるカーテンもあるので、活用することがおすすめです。

日焼け対策というと遮光素材のカーディガンやサンバイザー、メガネ、つば広のハットなどが定番ですが、日焼け防止効果のある素材を使ったインナーやTシャツなどアウトドア用品を上手に使うこともおすすめです。


紫外線の強い時間帯は外出を避ける

太陽が最も高くなる正午前後は紫外線が特に強いため、出来るだけ日差しが強い時間帯の外出を避けると安心です。
また、室内にいても窓から紫外線が入ってきます。窓の近くに出来るだけ寄らない、または日焼け止めを塗っておくといいでしょう!



できることから実践してみて、この暑い夏を乗り切りましょう!!