年が明けて、
「なんだか体が重い」
「やる気が出ない」
「トレーニングに身が入らない」
こんな感覚、ありませんか?
でも最初に伝えたいのはこれです。
それ、サボりでも甘えでもありません。
年末年始は“生活リズムが崩れる期間”
年末年始は、普段と違うことの連続です。
・食事時間がズレる
・摂取カロリーが増える
・睡眠リズムが乱れる
・活動量が一時的に減る
体はとても正直なので、
この「ズレ」をちゃんと感じ取ります。
重さやだるさは、
体がサボっているのではなく、環境に適応しようとしているサインです。
体が重い=回復と調整の途中
実は、体が重いと感じる時は
「戻ろうとしている途中」であることがほとんど。
急に通常モードに切り替えようとすると、
脳も体もブレーキをかけます。
これは怠けではなく、
急激な変化から身を守る防御反応。
むしろ正常な反応です。
年明けにやるべきことは「気合」じゃない
よくある失敗が、
・いきなり強度MAX
・一気に食事制限
・「去年より頑張らなきゃ」と焦る
これをやるほど、
体の重さは長引きやすくなります。
年明けは「戻す期間」。
100点を狙わなくていい時期です。
正解は“少しずつ戻す”
・軽めのトレーニング
・いつもより丁寧なウォームアップ
・睡眠と水分を意識する
・「動けた自分」を評価する
これだけでOK。
体は、
ちゃんとしたペースで戻してあげれば、必ず応えてくれます。
体が重い=スタートラインに立った証拠
何もしなければ、
「重い」と感じることすらありません。
重さを感じている時点で、
すでに体に意識が向いている証拠。
年明けの違和感は、
リセットが始まった合図です。
焦らず、比べず、戻していきましょう。
今年も、体はちゃんとついてきます。
